復元の前に
- 適切な時点を選ぶ。問題が起きる前の最後のバックアップです。最新のものとは限りません。
- 現在の状態をバックアップする。壊れていても、それ以降に追加されたもの(注文、メッセージ)が含まれているかもしれません。復元で何も解決しなければ、そこに戻れます。
- サイトで作業している人に知らせる。復元中に変更した内容は失われます。
失われるもの
バックアップ以降に追加・変更されたものすべて。投稿、注文、予約、その後に作成されたアカウント。サイトでそれらを受け付けているなら、復元の前にその日の分を書き留めておきましょう。
手順
- バックアップツールを開き、バックアップを選びます。
- 置き換えられる内容を確認します。
- 復元を開始し、最後まで終わらせます。
- キャッシュを削除します。キャッシュプラグインのキャッシュと、ホスティング会社にあればそのキャッシュも。
- サイトを確認します。いくつかのページ、管理画面、フォーム、ストアのカート。
別のWordPressへ
別のサイトへの復元は、サーバー移転か、テストサイトの準備にあたります。難しさが一つ増えます。アドレスが変わり、そのアドレスはデータベース内のあらゆる場所、リンク、画像、ページビルダーの設定に書き込まれています。単純な「検索して置換」では足りません。一部のデータは長さとともに保存されており、アドレスが長くなったり短くなったりすると壊れてしまうからです。