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よくある質問

WordPressサイト全体をバックアップする方法

WordPressサイトは、データベースとファイルの二つの部分でできています。片方しか含まないバックアップでは、サイトを元に戻せません。バックアップに含めるべきものと、その取り方を紹介します。

完全なバックアップに含まれるもの

  • データベース。固定ページと投稿、設定、アカウント、コメント、ストアの注文。毎日変わる部分です。
  • メディア。サイトに追加した画像、文書、動画。多くの場合、最も容量の大きい部分です。
  • プラグインとテーマ(現在お使いのバージョン)。
  • WordPress本体(その時点のバージョン)。

データベースがなければ、空っぽのサイトになります。メディアがなければ、画像のないページになります。

含めなくてもよいもの

  • WordPressの設定ファイル (wp-config.php)。このサーバーのデータベースへの接続情報が書かれており、別のサーバーでは正しくありません。
  • キャッシュ。自動的に再構築されます。
  • 古いバックアップ。自分のものも、ほかのプラグインのものも含めて。含めてしまうと、バックアップごとに以前のバックアップが入り込み、際限なく大きくなります。

バックアップを取る三つの方法

ホスティング会社で。多くのホスティング会社は、ホストしているサイトをバックアップしています。そのバックアップを何日分保存しているか、自分で復元できるか、どこに保存されているかを確認しましょう。サイトと同じサーバー上にあれば、サーバーと一緒に消えてしまいます。

手作業で。FTPでファイルをダウンロードし、データベースをエクスポートします。可能ではありますが、時間がかかり、失敗しやすい方法です。フォルダの取りこぼし、途中までしかエクスポートされていないデータベースなど。

バックアッププラグインで。すべてを一度に取得します。信頼する前に、三つのことを確認しましょう。本当にすべてを取得するか、サイズの上限がないか、書き込んだ内容を読み直して検証するか。

いつ取るか

大きな更新の前、テーマを変える前、サーバー移転の前。そして、失っても許容できる範囲に応じた、定期的なペースで。

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